【日焼け対策】日焼け後の大切な4つのアフターケア♪
こんにちは!安佐南区の西風新都にある”RAUMこころ”の原屋です。
梅雨時期は雨が続いてジメジメしますね…
今回は夏を迎える前に、日焼けをしてしまった時に大切なアフターケアをご紹介♪
夏は海など外に出かけられる事も多く、楽しい時間の後に「日焼けしてしまった!」となってしまうことも…
メラニンは日焼け後3日後ぐらいから生成が活発になります。なので、日焼け後3日間のケアでお肌トラブルを防ぐ事も出来ます♪
1.日焼け直後は冷やす!
日焼けケアで1番大切な事が「冷やすこと」です!
皮膚が熱を持っている場合はすぐに冷水で冷やしてください。
日焼けは「火傷と同じ」です!!日焼けがひどく、病院に行く前に冷や場合でも、事前に冷やしておくことが大切です。
2.外からも内側からもたっぷり水分補給
日に焼けるほど紫外線をに当たっているということは、肌からもそして体内からも水分が失われている状態です。
水分は一気にがぶ飲みせず、30分~1時間置きにすこしずつ飲みましょう!
外側からは化粧水やクリームなどお顔と同じ保湿ケアをしてください
ですが、日焼けで弱っているところへコットンを使用すると摩擦で肌を傷つける恐れがあるので
化粧水は手に取って優しくおさえるようにしましょう!ローションパックもオススメです!
3.睡眠と食事で身体の回復を!
日焼けの修復のためには体力の回復が大切!お風呂もシャワーや熱いお湯は避け、ぬるめのお湯にゆっくり浸かって、質の良い睡眠をとりましょう!個人差もありますが22時~2時の間にお肌が生まれ変わるので、22時にまでに寝るように心掛けてみて下さいね(^0^)
食事は、代謝を促す成分のビタミンCやE、Aの入っている食品、夏野菜や熱帯地方の果物もオススメです。
4.飲む日焼け止め
最近増えてきている「飲む日焼け止め」
最大のメリットは、汗で流れてしまったり、何回も塗りなおす必要がなく、日焼け止めが塗りにくい箇所にも効果のある事!
日焼けによる赤みや皮膚のダメージを軽減してくれる効果も♪
長時間浴びる場合は4~5時間に1粒。毎日の予防の為なら朝出かける前に1粒飲んで頂くと良いでしょう。
日焼けのケア方法がわかっていたら、うっかり日焼けもこわくないですね♪
夏を楽しみながら、できるだけ予防して、10年・20年後の理想のお肌を作って下さいね♪