開催決定!! ~健康講座~
梅がキレイに咲いてますね(^^)
内側からのアプローチで、
健康と美容を育み、磨くサロン
RAUM こころの
健康的身体創りをサポートする小方 奈美です。
講座 開催決定!!
4月より毎月
『こころの健康&美容講座』を開催することになりました。
毎月1回、
健康と美容について
皆様のお身体の状態をチェックしたり、セルフケアについて お話させて頂きます。
第一回目は
『代謝up!&姿勢改善のカギは ふくらはぎ』
と題して
第二の心臓と呼ばれている ふくらはぎ のお話です。
講座前のふくらはぎのマメ情報
ふくらはぎ の筋肉は、下半身へ集まった リンパや血液を上半身へ引き上げる大切な役割をしています。
しかし、
伸びるストレスで硬くなった状態のふくらはぎでは 血液循環させるポンプの働きが弱くなっています。
ふくらはぎの筋肉が凝り固まって、血流が滞ると 全身の血流が悪くなり 代謝ダウンに繋がります。
ふくらはぎの状態と身体の健康状態には 相関関係があり、
・ふくらはぎがパンパンで硬い方
・しこりがある方
・冷たい
・柔らかすぎて弾力がない方は、
全身の機能が低下している可能性が大です。
ふくらはぎの状態チェック!!
ふくらはぎに触れてみて、全部当てはまれば 理想的なふくらはぎ。
一つでも 当てはまらないものがあれば、改善が必要と思われます。
□ 触った感じが 手のひらより 冷たくなく、温かい
□ 柔らかく 弾力性あり
□ 皮膚にハリがあり、押さえて気持ち良い
□ コリコリ感がなく、中まで柔らかい
□ ふくらはぎを押さえて 指を離すと同時に 元の状態に戻る
姿勢にも繋がっている!?
そして・・・姿勢
ふくらはぎの硬さが、猫背の原因になる可能性も。
ふくらはぎと背中には、筋膜の繋がりがあります。
前に倒れてしまった背中を、背骨が 後ろへ戻そうとし、背中の筋肉が頑張ります。
頑張りすぎた 背中の筋肉が限界にくると、バックラインの他の部位が補おうとし、その負担がふくらはぎまで影響をうけます。
では その硬くなった ふくらはぎ・・・
どうすれば良いのか・・・
『もむ』
『温める』
が効果的です。
この効果的な揉み方など、この講座では 実践を交えて お話させて頂きます。
4月23日、詳細は、随時こちらのブログ、
RAUMこころのLINEにてお知らせ致します。
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